9-2-3 日本分県地図
投影データは国土地理院のものを利用しています。
9-2-3-1 東京都地図 (正規多円錐図法)
【地図中心経度】東経 139.43゚ 【経度間隔】 0.05゚ 【緯度間隔】 0.05゚
9-2-3-2 東京都島しょ地図 (正規多円錐図法)
【島しょ部地図中心経度】東経 145.028゚ 【経度間隔】 0.5゚ 【緯度間隔】 0.5゚
9-2-3-3 愛知県地図 (正規多円錐図法)
【地図中心経度】東経 137.25゚ 【経度間隔】 0.05゚ 【緯度間隔】 0.05゚
9-2-3-4 岐阜県地図 (正規多円錐図法)
【地図中心経度】東経 136.97゚ 【経度間隔】 0.05゚ 【緯度間隔】 0.05゚
9-2-3-5 三重県地図 (正規多円錐図法)
【地図中心経度】東経 136.4゚ 【経度間隔】 0.05゚ 【緯度間隔】 0.05゚
9-2-3-6 静岡県地図 (正規多円錐図法)
【地図中心経度】東経 138.3゚ 【経度間隔】 0.05゚ 【緯度間隔】 0.05゚
9-2-3-7 長野県地図 (正規多円錐図法)
【地図中心経度】東経 138.032゚ 【経度間隔】 0.05゚ 【緯度間隔】 0.05゚
9-2-3-8 北海道地図 (ランベルト正角円錐図法)
北海道は、データ数が多いため ROUND(2)でまるめたものを利用してみました。
前述 8-3 データの軽減 で説明した長崎県の例では、ギザギザでしたが、高緯度
の北海道てはギザギザがあまり目立たなくなっています。他府県の『郡』に相当
する『振興局』『総合振興局』があるので、色分けしてみました。
但し、ROUND(2)で丸めたためデータがクローズデータとならず色分けエラーと
なる箇所が数ポイントあったため補正しています。
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